こんにちは。ロコパパです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。

ロコパパは、子供の頃から近所のベーカリーの食パンが大好きだったんですけど、
食べる以外の用途が2種類あったんです。

そんな時は、もったいないからベーカリーのではなくて、スーパーの安いやつを買ってくるんですけどね。。。

◆使い道その1
中学の美術の授業だったと思うんですけど。。。
硬い炭でできた細長い黒い棒で、画用紙に絵を描いていくんですけど、
間違った線を消す時、消しゴムの代わりに食パンをちぎって丸めて、ゴシゴシこすると消えるんですよ～！

最初、先生に「明日食パンを持って来て！」と聞いた時は耳を疑いましたよ～。
なんで消しゴムじゃなくて食パン？、、、って。(~_~;)？

でも、絵を描きながら、食パンの香りに誘われて、消すふりをしながらモグモグ。。。
まあ、悪くないかも～（笑）


◆使い道その2
小学校5年生の時。
当時、釣りキチ三平という漫画が人気で、小学生の間でも釣りが結構流行ってました。

そんな訳で、学校の釣りクラブに所属していたんですけど、
当時5年生と6年生が所属していて、総勢40名くらいだったかなぁ。。。

普段の活動は、教室で釣りの事を釣り好きの先生に教わるんですけど、
秋になってプールの授業が終わると、先生がそこにコイを放して釣り堀にしちゃって、釣り大会が開催されるんです。
いよいよ実践編という訳です。

道具もエサも自由に自分で考えて用意するんですけど、
普通、釣り堀でコイを釣る時は、「練りエサ」を使うんです。
主原料は、今思えば小麦ふすまですね。ブランパンのブランですよ。（笑）

茶色い粉を袋から出して適度な硬さに水で練り上げると、香ばしい穀物臭がツーンと鼻につきます。
大体みんなこのエサで釣ってました。

ところがロコパパは、普段から近所の池なんかに色々釣りに行ってたので、
エサも色々試しており、とても魚の反応が良くて人間にもいい匂いのする、
お気に入りのエサがありました。

それは、ヘラブナ専用の「巨ベラ」と言う練りエサで、
今思えばあれはマッシュポテトの粉末じゃないかと思うんですけど、白くてとても甘～いイイ匂いがするんです。
（自分が食べたくなっちゃう）

ただ、ふすまの練りエサより粘りが無くて水に入れるとすぐ溶けて針から落ちちゃうんです。
だから、そのまま使うのはコイ釣りには難しいんですけど、ロコパパは考えました。

食パンを小さくちぎって丸めてから、巨ベラと混ぜ合わせて針に付けると、エサが落ちないんです！

その特製のエサを引っ提げて釣り大会に参加すると、、、？

釣れる釣れる！大物がガンガン釣れる！

なんという事でしょう！？

上級生を差し置いて、大物賞と優勝賞のダブル受賞してしまいました。

確か20匹くらいは釣ったでしょうか。。。

ほとんど一人勝ち状態でした。

巨ベラ恐るべし。。。(~_~;)

そんな食べる以外の食パンの使い道、他にも色々ありそうですけど、
何か思い出したら、今度はあなたが教えて下さいね～(^_-)-☆

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原因はケースバイケースなので、一概には断定できませんが、

ひとつはメールクライアント（例えばドコモやGmail等）が、

セキュリティーの基準を変更した結果、ロコメールがブロックされる事もあり得ます。

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只今テスト運用中ですが、メルマガが読めるようになってます。

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